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タイ北部に秘技として伝わる民間不妊療法「カルサイネイザン」を日本で伝える数少ないカルサイ・セラピストの活動記録


政治の季節だから

Twitter議論は途方もなくエネルギーを使う。

向かないのだが、政治にかかるテーマについて、政治の季節なのでたまには必要かなと思い、、ちょっぴり議論した。

 

しかし、やはりTwitterはしんどいのでこちらに簡易にまとめる。

 

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掘り下げると英国経験論や大陸合理主義、英国征服王朝と先住民ケルトからの「ノモス」と立憲主義、人権思想までどんどん広がってしまう。

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争点は政治用語理解の齟齬。
対象は「保守」と「リベラル」

 

保守とリベラルは対義の関係である。と一般に?考えられているところ、その解釈は通俗的で正確ではない。との(私の)異見が衝突した形。

 

通俗的…「保守」をググると概してこんな感じです。

「今までの状態・考え方・習慣などを根本から変えようとはしない態度。」で、対義はリベラルとある。

 

酷い説明だ。
「~に制約されない個人」はリベラリズムの内包なのだから、これだとリベラルの対義と説明されるところの保守が全体主義と勘違いされてしまう。

 

実際、議論相手がそんな傾向だった。

特に二人目のかたは、保守=全体主義と言明されていた。

 

ただし、このかたは全体主義をトータリタリアニズム(全体主義)ではなくホーリズム(全体論)から援用されていた。

 

両者の異同がよくわからない。

実社会に適用した時点で全体論は全体主義と同様の動きをしてしまうと思うが。

…それはさておき。

 

おそらく大抵の人は用語をググって出てきた説明をそのまま読み込むのだろうが、この説明には抜け落ちている、ある視点がある。

 

「状態・考え方・習慣」の適用される時空間的射程、つまり適用範囲の視点である。

 

x 保守とは「今までの状態・考え方・習慣などを根本から変えようとはしない態度。」

 

少し加筆してみよう。

 

y 今までの状態・考え方・習慣(a 誰にとっての)などを根本から変えようとはしない(b 何に対して)態度。

 

xは保守概念の内包。つまり保守とは何であるか。

y(私の加筆)部分は自由概念の内包である。

つまり、自由の強度や範囲は別概念なのである。

 

y-a(祖先、子孫、私、他者、家庭、地域、国、世界)
y-b(およそすべて)⬅️適当 Σ(゚д゚;)!

 

例えば、、

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例えば「家庭の味」はみんな違う。
例えば「私の味」
例えば「郷土の味」
例えば「日本的な味」

 

⚫各々違うけど、各々違っていいじゃない。

守り保っていこう。差異性は自然だ。

(保守とは、、今までの状態・考え方・習慣などを"根本から変えようとは"しない態度。)

⇒これがリベラリズム保守

 

⚫理念的実体を含め

各々の差異を統一す"べき"だ。

同一同体である"べき"だ。

そして全体で継承していこう。

(べき=当為の理論的根拠はここでは述べません)

⇒これが全体主義保守


そして排除される側の視点では、これは急進的変革を迫られるから一次的には保守の対義である革新との両義性をもつ、、典型例は戦前の日本

 

おわかりだろうか。

保守とリベラルは対義じゃないどころか、むしろ親和的…

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