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健康を忘れた医療

https://news.yahoo.co.jp/articles/fd6a9892845f72b7339a489f7c03869ca2e4150fnews.yahoo.co.jp

痛ましい事件だ。新型コロナウイルスの影響による解雇があったらしい。

コロナ対策やコロナの脅威評価について、いろいろ人が統計データや個人的医療知識に基づいてあれやこれやと発信している。何が正しいのか、これは誰にもわからない。統計は容易に関連づけの錯誤を招きやすい。「相関と因果の混同」などがそう。基準率の錯誤や外挿法の問題もある。相関と偽相関の問題もある。前後即因果の誤謬も目立つ。かように統計なんてプロでもなければ安易な言及はそうそうできない細緻な分野だ。医療統計なら尚更。

次の資料 https://archive.vn/vKlbG が全ての医療分野に共通する統一基準なのかは不明であるものの、資料によれば専門委員会や専門家個人の意見はエビデンスレベルの中で最低ランク評価となっている。

コロナを死病などと称し脅威を殊更に煽り、数十万という単位を持ち出し自粛一辺倒に社会を傾斜させた人達。

私は医師ではないから医療の具体論に言及する事は控えたい。世間を跳梁跋扈する「コロナの真実(の奪いあい)」に関わりたいとは思わないし、頭が悪いから旗幟鮮明に態度表明することもできない。しかし、たとえ医療の非専門家であっても敢然と訴えたい事だってある。

WHO憲章
健康とは、肉体的、精神的及び社会的に完全に良好な状態であり、単に疾病又は病弱の存在しないことではない。
医師法
第一条
医師は、医療及び保健指導を掌ることによつて公衆衛生の向上及び増進に寄与し、もつて国民の健康な生活を確保するものとする。
経済とは人が生きる営為。命を明日へ紡ぐ魂のバトンの事だろう。何が「国民の健康な生活を確保」だ。何が「命か経済」かだ。社会がどんどん不健康になっているよ。

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とはいえ、感染症法に規定される「二類感染症」相当が緩和されるのは吉。

新型コロナウイルス感染症は感染症法に規定される「二類感染症」相当の位置付けで、感染患者は「全員入院」が義務付けられていた。

〈二類感染症〉
・急性灰白髄炎(ポリオ)
・結核
・ジフテリア
・重症急性呼吸器症候群(SARS)
・中東呼吸器症候群(MERS)
・鳥インフルエンザ(H5N1、H7N9)等

・・しかし、ようやく全員入院から高齢者や基礎疾患など重症化リスクのある「入院治療の必要な者」へ変更されるようだ。

少しづつ、社会が正常に戻ってゆく。決して死病などではないのだ。

以下、厚生労働省より画像引用
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新型コロナウイルス感染症を指定感染症として定める等の政令の一部を改正する政令等について(施行通知)

私にできる事は経済苦の自殺者がこれ以上増加しないよう祈るのみ。

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