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漢字は怖い

ブログ記事を作成するうえで守っている表現ルール。

一人称について。

一人称は「私」と「俺」を多用しています。「俺」を主語に真面目な内容を語ることはないですし、ふざけ話を「私」で語ることもしません。

「僕」は使いません。口語でも文章でもまず使いません。謙称でも「僕」はないです。漢字の成り立ちからして嫌です。

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引用元:新漢語林第二版

語本来の意味、原義なんて気にしない人も多いと思いますが、第一義は「しもべ」になりますし、国語辞典に限っても、対人関係で積極的に用いる語なのかなぁ・・と考えてしまいます。

【僕】〔下部の意〕
「身分の高い人に、そば近く仕える人」の意の古風な表現。「神の—」

引用元:新明解国語辞典

「自分」や「我」についてはごく稀に使います。「儂」は度胸の問題で踏み込めませんが個人的に大好きな表現です。

また原則として、語は文法として正しい語法に則っているかよりも文章と上手く噛み合っているかを重視しています。規範文法は頭悪くて無理ですし。

尚、ここでいう「噛み合い」はライティング視点でなく自己満足視点で評価した場合の指標で語感や語路(音、視覚)や文字数などです。

一人称問題を例にすると「私」は一文字で表現でき「自分」は二文字で表現できます。言葉を開く場合と閉じる場合の判断も概ね噛み合いです。上の文でいうと文頭「尚」を「なお」と本当は書きたいのですが、文字数問題で閉じた感じです。

ちなみに文字数問題はSEO対策を意味しません。というか、そもそもSEOに文字数を関係させる言説自体、私はまったく信用していませんが。

必然、文字数が長大ならざるえない文章と、意図して冗長に作文しただけの文章は違います。

およそ専門家の書く文章は前者にななり、SEO大好きマンの書く文章は後者となりがち。

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