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子供の名前

親にとって誕生する命をどんな名で人間(ジンカン)へ迎えるのか、これは人生の一大事だ。

微笑ましくてよい。

俺はいわゆるキラキラネームに偏見はないが、そしてキラキラネームとはちょっと違うけど、避けたほうが無難じゃない?良し悪しべつに・・と個人的に感じる語が幾つかある。

さいきん、友人とまでいえる関係値はないがそこそこ付き合いのある知人との会話で第二子に名付ける予定であるらしい名前を聞かされた。彼が決めている名前は「美斗」とのこと。

そこそこ付き合いはあるけど親しいわけでもないから伝えるべきか迷ったが、これ(“みと”)は古事記の中で陰部の隠語として用いられた歴史があるから一応ねん為‥的な返しをした。

『美斗能麻具波比(此七字以音)


画像引用元:国立国会図書館
デジタルコレクション
https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1904256/116

まあこういった字音の背景を無視するなら素敵な名前だと思うし気にしすぎもよくない。

実際ことばの背景一々に縛られるとなまじ歴史の長い国だけにめんどくさいので名付けたいように名付ればよいと思う。

とはいえ言霊の力を本気で一ミリも信じてないなら名前なんて識別記号でよく、たとえばC3PO系で問題ないはずだが、誰もそうしないのは結局のところ言葉の持つ力を疑わないからよね。

当たり前か。

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