ブログにおける定義と批判対象
現代リベラル{:=}積極的自由、進歩主義、社会自由主義
本来リベラル{:=}消極的自由、リアリズム、古典自由主義
⚠️私がリベラルを名指しで批判する際のリベラルは一貫して【現代リベラル】です。本来リベラルは他者の生き方を邪魔しない。自律を尊重し他律を嫌う。他方現代リベラルは法の力で他者の「在り様」を規律する。
総括∶多くの現役世代が本物のカルト宗教(現代リベラル)の危険性に気付きはじめたようで良かった。なおカルト宗教信徒は洗脳されてますから対話不能です。特徴は社会の分断・差別(選民)、異見者に対する暴力で、その排他性や攻撃性は類を見ない。
Hecklingを用いた信者の選挙妨害も後を絶たず、教祖にいたっては国会で野次飛ばして審議妨害する始末。

#ママ戦争止めてくるわ
この人たちがやってる活動ってこういう事でしょ。なんで安保環境を不正に侵害する相手方でなく、不正な侵害から同胞を守る自国に抗議するのよ。俺は政治家高市早苗を資質面から非難してたけど、件の国会発言と(当該発言に端を発するとされる※1)中国の脅迫に関して、日本人が「中国の主張に沿う構成で」自国政府を批評するとか考えられない。
そこは是々非々でしょう。なのでそう振舞えない現代リベラルが糞気持ち悪い。
そういえば、かつて日本人拉致の事実認定を巡って日本政府と北朝鮮が争っている最中、北朝鮮側に立って北の国家犯罪を擁護、解決を妨害した勢力が日本に存在した。今なおしぶとく残存する戦後リベラル勢である。(拉致問題は令和の世に至っても進展を見せる気配がない。)歴史にタラレバはないけれど、あのとき社民党が日本人の側に立って拉致被害者家族に協力してくれていたら‥
本文より引用
社民党は、旧社会党時代から、拉致はないとして北朝鮮を擁護する姿勢をとり続け、最近まで、「新しく創作された事件」との論文をホームページに掲載し続けていました。※強調符は筆者
(平成14年10月21日)国務大臣の演説に対する質疑
日本人の安全や国家主権を不正に侵害する側(中国/韓国/北朝鮮)に立って日本を一生懸命非難するのが戦後日本のリベラル仕草。
自民を右派とか保守とか言ってる連中も大概滑稽で、大枠「左翼勢力」の中で革新左派と相対右派が争っただけでしょ。だって今の社会主義的「歳入/歳出」構造作ったのも共同体壊したのも自民党じゃないですか。
下掲の国家群や旧ソ連を見れば明らかだが、安全保障と左右の対立は本来無関係だし、戦後の社会自由主義(ソーシャルリベラリズム)レジームの中で非現実的理念派と比較的現実主義の勢力が争ったら、そりゃ真面なほうが勝つに決まってる。日本は元々社会主義寄りの国なんだから、現実をこれ以上【左】の空理空論に寄せたら国家の体裁を失う。
たとえばじゃあ、彼ら↓は極右なの?
・中国(中国共産党)
・北朝鮮(朝鮮労働党、主体思想)
・ベトナム(ベトナム共産党)
・キューバ(キューバ共産党)
・ラオス(ラオス人民革命党)
・ベネズエラ(統一社会党の社会主義政策支配)
・チリ(ボリック政権下の共産党含む左翼連合)
・メキシコ(モレナ党の社会主義与党)
・ニカラグア(サンディニスタの左翼支配)
とりわけ自国の安全保障軽視ムーブは世界の左翼基準から見ても異常な動態で、革新左派に乗っ取られた日本の現代リベラルは思想の奇形種というほかなく、自民党を右派や保守に分類するリベラルは革新左派確定だよ。そりゃ革新左派諸君から見たら自分たちの反対者は必然的に右へ分類されるわな。現代リベラルから見たら世界は極右の戦争国家しかねぇんだしw
ところで現代リベラルの皆さんカントの思想大好きでしょ?彼の思想は理性で認識できない不可知の存在(所謂神)を「理性の働き」をもって不可避に前提する、つまり神なき神を道徳実践の保証人に据える疑似宗教。これは正しさ(理性的存在者一般を仮設した普遍化可能原理)を定式化し社会適用する装置、つまり宗教代替機能の人工創出で人類史上のあらゆる危険なカルト宗教を集めても到底カント思想(神の人為的再構成)に及ばない。
カントによって、神は人間の理屈を補完するための人工物に貶められてしまった。
かくして正しさ真理教の出来上がり。

Also ist die oberste Ursache der Natur, so fern sie zum höchsten Gute vorausgesetzt werden muß, ein Wesen, das durch Verstand und Willen die Ursache (folglich der Urheber) der Natur ist, d. i. Gott. Folglich ist das Postulat der Möglichkeit des höchsten abgeleiteten Guts (der besten Welt) zugleich das Postulat der Wirklichkeit eines höchsten ursprünglichen Guts, nämlich der Existenz Gottes. イマヌエル・カント
多文化共生・宗教的包摂を普遍規範として掲げる現代リベラルは、バチカン市国にモスクが存在しないことを差別として指弾するのかしら。
他者のアイデンティティを普遍主義で踏み荒らすところに現代リベラルのリベラルたる所以があるのだけれど、指弾するとしたら現代リベラルは危険なカルト宗教だし、沈黙するならば現代リベラルこそ差別主義者。愛国心はならず者の最後の逃げ場だが、現代リベラルは危険カルトと差別主義者の日常的隠れ蓑なんだから、情報の民主化によってリベラルの実態バレたら支持されるわけないw

これはフィンランドの人権派議員によるアジア人蔑視ジェスチャーだが、まさに現代リベラルは差別主義者の隠れ蓑。今回の選挙を推し活選挙だの日本型ポピュリズムの到達点だの書いてる馬鹿記者然り、普遍律法を信仰するカルトに賛同集まるわけない。
まあ一番ヤバいのはロールズ経由の政治思想系カンティアンKantian constructivismだが公準(神の存在要請)の取り扱いが理論的に一変する。カントの継承者たちは彼が残した神を捨象した。そうすると、思想内部は(神の消失により)絶対化された理性、規範の最終審級としての普遍理性だけが残る。
現代リベラルがカルト化する理由。
普遍規範の根拠が人の外部に置かれる場合、そこには必ず距離が生まれる。人間はあくまで解釈者にすぎず自らの理解が完全ではないという距離が残る。この「間」や到達不能性が規範の運動を減速させる抑制装置として機能する。これに対し、規範の根拠が理性内部に限局されると立法・適用・正当化のすべてが同一主体に帰属してしまう。
根拠と判断主体が一致すると規範体系は内部整合性のみを基準に展開する閉鎖系となり抽象原理は一貫性を求めて自己増殖的に拡張してゆく。問題は根拠が人間内部で完結することで外部との緊張が消失し、抑制のための「間」が失われる点にある。
自由は規制に姿態を変え、概念の内実は全体主義へと変容するからだ。
ロールズ系のこういうやつ。
過去記事∶自由社会の皮を被った全体主義(思想矯正カルト)都市東京への不信感と「東京都女性活躍条例案」への違和感
**閑話休題**
今回の記事タイトル中で用いたネットミーム(#ママ戦争止めてくるわ)は現代リベラルが持つ非現実的理念と異常性の象徴として例示したものですが、のみならず、フェミニズムやジェンダーなど現代リベラルの異常性(侵略性)表出例は枚挙にいとまがない。
現代リベラルは理念実現のためなら平気で他者の個別性を侵害する独我の群れだから、戦時の自国民保護とか自国防衛(公共の安全)を本気で妨害してきそうで心配だった。今回の選挙で退潮を確認できて良かったよ。
社会保障問題や苛烈な税負担問題でもそう。本当に子供たちの世代を守りたかったら、持続可能な社会を遺産として孫子へ手渡したいのなら、言論市場?や国政の場に粘り付く現代リベラル思想に退場願わないといけない。
なのでオールド(TV)メディアによる電波独占にメスを入れ民主化してほしい。放送法第四条の理念実現にも資するのではないか。
放送事業者は、国内放送及び内外放送の放送番組の編集に当たつては、次の各号の定めるところによらなければならない。
一 公安及び善良な風俗を害しないこと。
二 政治的に公平であること。
三 報道は事実をまげないですること。
四 意見が対立している問題については、できるだけ多くの角度から論点を明らかにすること。
TV報道は1〜4全無視だし(だが、それでこそTVなので)放送法が守られない前提で放送法の内容を担保する方法を考えると低周波数帯(UHF)の電波オークション移行しかないと思う。
追記∶そのころ台湾では‥
2026.02.11私は本文でこう書いた。
「>現代リベラル、戦時の自国民保護とか自国防衛を本気で妨害しそうだから、今回の選挙で退潮を確認できて良かった。」
記事タイトル
宙に浮く台湾の防衛力強化予算_対中融和の野党が阻止_侵攻抑止の機会を逃す可能性
引用元∶産経新聞
2026/2/10 18:00

まさにこれ。中国の軍国主義を援護し自国防衛を止めようとする「りべらるママ(譬喩)」はどこの国にもいる。現代リベラルは国の存立危機を招き入れる危険な存在で日本は間一髪のところギリギリセーフだった。
まだ中国の脅迫を援護する(放送法第四条無視の)TV報道(とそのスポンサー)をどうするか?が社会問題として残ってるけど。
放送事業者は、国内放送及び内外放送の放送番組の編集に当たつては、次の各号の定めるところによらなければならない。
一 公安及び善良な風俗を害しないこと。
二 政治的に公平であること。
三 報道は事実をまげないですること。
四 意見が対立している問題については、できるだけ多くの角度から論点を明らかにすること。
TV報道は1〜4全無視だし(だが、それでこそTVなので)放送法が守られない前提で放送法の内容を担保する方法を考えると低周波数帯(UHF)の電波オークション移行しかないと思う。
反高市結構。反自民結構。
自民限定の反権力も結構。
でも反安全保障は大迷惑。
公安に直結するこの問題、政府が関心を示さないなら国民サイドで闘わざるを得ないよな。国民の安全保障を妨害するマスメディアとスポンサー連中は社会の脅威だよ。
追記∶(国民の命より思想優先)現代リベラルが存在することの深刻なリスク
2026.02.18記事タイトル
パイロット98%は男性_難関の航空大学校に筆記試験なし「女性枠」導入の波紋と希望
引用元∶産経新聞
2026/2/16 18:00
国土交通省∶操縦士・航空整備士の女性活躍推進WGとりまとめ世界トップレベルの女性活躍分野の実現に向けてpdf
筆記試験の担うゲート機能と役割、曖昧な代替措置が招く不確実性と危険性を海外事例(US airlines must certify use of merit-based hiring for pilots, FAA says∶ロイター)に照らし近いうち記事化したい。
筆記試験を課さない「女性特別優遇枠」で世界トップレベルを目指すとか冗談キツいんだが、国民の命や安全を犠牲にしてでも「女性優遇/男性差別」を推進するって国土交通省は本物の性差別官庁ですね。
しかしここまでくると(フェミニズムやジェンダーを含む)現代リベラルの存在は目を逸らすことのできない深刻なリスク要因だよな。現代リベラリズムの殺人的危険性をどうにかしないと取り返しつかなくなる。
注記
※1)そういえば、こんな記事があった。
表題∶中国レアアース規制、「高市発言が引き金」の誤解_動き出した日米欧連携も視野に
日経ビジネス(2026.2.6)
内閣官房参与である細川昌彦明星大学教授によれば、日本企業に対するレアアース規制は2025年4月以降、既に行われていたらしい。ガリウムなどの重要鉱物についても2023年8月以降、既に規制対象に指定されていたとのこと。レアアース規制についても高市発言を主因と見なすTV報道はデタラメですね。
Original: karsai-nei-tsang.hatenablog.com | Author: [マBOY] | First published: 2026-02-09 | ID: pcm-puls