石原慎太郎氏の訃報。氏は、毀誉褒貶という言葉のもっとも似合う人であったように思う。政治家に擬態した独我の表現者であったから。ちなみに私は氏を保守思想家と感じた事がない。ただの一度も。 そして好きな人物でもない。良くも悪くも己の正義感と己の経…
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