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HAPPY BIRTHDAY!

副題:強大なものへ抗う

世の中には、「いってもどうにもならんこと」が存在する。そう。文字通り、言ってもどうにもならんのだ。

歳月ともに擦り減り最後の一欠片の思いさえなくしてしまいそうだった我が心。

だがしかし・・

>國學院は正月モードに突入しました。これでクリスマスを向かい討ちます。


クリスマスを向かい討ちます
クリスマスを向かい討ちます
クリスマスを向かい討ちます
クリスマスを向かい討ちます


・・なるほどです・・

スティーブンキングも「The Stand」と言っていたっけ。

思い出したよ。世の権威に抗ってみせるのが仏教者の作法というもの。我も我の道をゆこう。

今日は沢庵和尚の誕生日。
HAPPY BIRTHDAY!!
和尚の事績をWikipedia見ながら偲びつつ、安い日本酒で乾杯♪


少し時事・・
ところで、民主主義の形は一つじゃない、という中国の主張。この一点について(あくまでこの一点のみ)、なんで日本政府や保守系から弁護してあげる人が出ないのだろうか。

仮に米国やフランスのような共和型民主主義(革命民主主義)を唯一の型とするならば、また普遍主義に立ち民主主義をこの文脈から擁護するならば、権威主義を内包する日本のような体制は非民主的と読まざるえず、憲法内部に陰伏する皇室制度解消の推力(共和政体移行圧力)を強めるだけなんじゃないの。

皇室制度を抱く日本の統治規範は間違いなく民主主義世界の特殊側だが、これは異端なのではなくオリジナリティである、と米仏へ向かって道破してみせた保守政党らしい往年の遺風すら最早のこってないのか。

諦めたのか、まさか特定国への好き嫌いで立ち位置を見失ったのか、親皇室を装いそもそも共和政体を目指していたのか。

私は自民支持じゃないから思想の変遷なんてどうでもよいが、執権政党の舵取りは国の形そのものだから気にはなる。

ある種の端境期なのかも。

米仏のような革命によって成る共和型民主主義こそ唯一普遍の政治形態である、そう自民党が考えているんだとしたら。

・・とはいえ、外交ボイコットという表現を慎重に避けつつ山下泰裕氏と橋本聖子氏を参加させ、「国際社会での自由また基本的人権の尊重、法の支配、こうした普遍的価値について中国においても保障されることが重要である。」と述べるに留めたあたり、つまり普遍的価値から米仏民主主義を外すあたり、まだ保守政党らしさがギリギリ残っているということか。

何れにせよ、これで向こうも過度に角は立てないだろうし、選手団も無事に帰ってきてほしいし、日本の立ち位置として妥当な線だと思うけど、自民党外交部会がこれら配慮を二股外交と非難するのだとしたら、この部会は外交をゼロと百でしか評価できない機関という事です。

というか、「国際関係」の概念をもっている人なら二股外交なんて極端な言葉は使わない気もする。

「日本の尊厳と国益を護る会」あたりは政府判断に猛反発してそうだが、政治家を一人も参加させない場合、誰が現地で日本人選手団を政治的に護るんだろう。
ちなみに、日本の民主主義が100%正しいなんて私も思わない。しかしながら米仏民主主義のみが正しい(普遍的価値)なんてもっと思わない。

追記1
中国、橋本会長らを「歓迎」対日批判は抑制-北京五輪
2021年12月24日19時24分
(時事通信社)
追記2
ブリタニカ国際大百科事典

国際関係:国際社会のなかで,国境を越えて取結ばれるあらゆる形態の社会的関係をさす。

通常,個々の国際的関係をいうよりも,通時的あるいは共時的に一群となった国際的関係の網をさすことが多い。

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