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〈WSサロン s24プロ〉店主の日記

犀の角のようにただ独り歩め

林の中で、縛られていない鹿が食物を求めて欲するところに赴くように、聡明な人は独立自由をめざして、犀の角のようにただ独り歩め。

貪ることなく、詐ることなく、渇望することなく、覆うことなく、濁りと迷妄とを除き去り、全世界において妄執のないものとなって、犀の角のようにただ独り歩め。

貪欲と嫌悪と迷妄とを捨て、結び目を破り、命の失うのを恐れることなく、犀の角のようにただ独り歩め。

初天法輪

今回の投稿で仏教関連記事は最後にしようと思う。私はブッディストだが宗教者ではない。形而上カテゴリーなんで他に適当な言い回しが思いつかず「宗教と哲学」などと銘打ってしまったものの、仏教は宗教ではないのだ。そうであるはずなのに、世間では(絶対…

AならばB

Twitter上で気になる内容が…AならばBであるという話をしているときにBなんだけどAじゃないじゃないか!といってくるやつは馬鹿だから速攻ブロックでいいのだろうか。— Isseki Nagae/永江一石@「虎の穴」 (@Isseki3) 2020年9月17日 時間の許す限り必要十分条…

対話の人と議論の人

この日本で米津玄師さんの Lemon という曲を知らぬ人はおそらくいないだろう。私は大好きです。この曲を聞いていると、なんだかフェルメールを見ている感覚になる。フェルメールは「カゲ」の描写が巧みな画家。一般的に括弧内には光が入るのだろうけども。光…

宗教と無宗教と人間

日本人は無宗教者が多いといわれている。NHKの調査によれば国民の7割近くが信仰を持っていないとか。事実ならば健全だと思う。とても。では、宗教の定義について明確に答えられる日本人はどれほどいるのだろうか。正直、私にはよくわからない。国語辞典的に…

正論より大切な何か

最近「正論」という言葉に違和感を抱いている。正論なんて果たしてこの世にあるんだろうかと。結局、過去記事の焼き増しになるのだけれど・・物理場における事実の解明・究明を目指すサイエンスは論の正否、真偽にかかる真理の世界だが、人間(ジンカン)は…

歴史を裁いては駄目なのか

現代の価値観で歴史を裁くな過去へ言及する際、ほぼ必ず枕詞の如く…いやファイヤーウォールの如く張り巡らされる言葉の結界に、大抵の人はこれ以上先へと進めなくなる。だって一見もっともに聞こえるから。しかし私はこう思う。現代の価値観で歴史を裁きなさ…

キモいという言葉

考えるヒントとして未来の自分のために記す。まさにウェブログとして。ここ数日ネットで垣間見たもの。それは狂気だった。過去記事「社会正義の詐誕」にも書いているが・・ネット論壇は正義の奪い合い押し付け合いに毎日明け暮れているようだ。まるで(無宗…

人間は差別の種子

2020-06-18 追記:文中「意志表示」と書いたら間違いを指摘された。意志ではなく「意思表示」が正しい…だって。それはまあ、表現者の作風的な問題であって、バカバカしい指摘。以下、新漢語林より引用 語義上も哲学上も「意志表示」と表記して問題なし。法律…

社会正義の詐誕

〈 副題 〉 この世に普遍の正義なんてない前記事「政治の季節だから」の続編になります。 最近(いや昔から)正義なる言葉がけたたましい。そしてそれをリベラルと称する人々が口走る。リベラルな人が正義の担い手などと思われたら堪らない。SNSを観察する限…

仏陀の土人形

すべてのBauddhaへ捧ぐ1203年イスラム教徒によるCatastrophe虐殺され破壊され戒律を守り滅ぼされたインド仏教ヴィクラマシーラ大寺院佛の道、八聖道ゆく師僧たち 宗教…というと、日本ではカルト扱いされ警戒されがちな世相がある。ここで云う宗教は、七五三…

神を弑す者たち

この記事は、ブログのプロフィール欄に書き散らしていた仏教の話を記事形式として修正、転記したものです。 私は釈尊の医師シーヴァカ寿命童子へ祈りのマントラを毎朝マジメに捧げる業界で生きていますが唯物論で世界を観ているのでスピリチュアル観点で仏教…

政治の季節だから

※本稿は、2019-7-18_2:32:59 投稿記事「政治の季節だから」を再編集したものです。 SNSでの議論は途方もなくエネルギーを使う。向かないのだが、政治にかかるテーマについて、たまには必要かなと思い少々議論した。まぁ政治の季節(第25回参議院議員通常選挙…

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